[UGN控室] クラウド : 私応援しますねぇ
[UGN控室] クラウド : これ女の子にしたほうがよかったですねぇ
[UGN控室] ウィンディ : 私はもう一人の出場者支援します
[UGN控室] ウィンディ : まあ自分にも使えるから自分でやってもいいですけど
[UGN控室] デッドプール : 応援合戦は交渉の大石で安定だな。俺ちゃんもオリジンサイバーあるからそこそこ数字出せるけど
[UGN控室] ジャック : 白兵だからわたしたちが棒倒しに行った方が良さそうだね
[UGN控室] クラウド : 私逆に交渉以外カスですから他は任せますよぉ
[UGN控室] デッドプール : そうだな。逆に俺ちゃんも大石も白兵能力ゼロだから、棒倒しはウィンディとジャックで確定
[UGN控室] ウィンディ : なるほど
[UGN控室] ジャック : 移動した距離…は行動値の高い順になるかな?
[UGN控室] クラウド : そうですねぇ
[UGN控室] デッドプール : 戦闘移動か全力移動の距離じゃないかな
[UGN控室] ウィンディ : そっちは厳しそうですね・・・
[UGN控室] ジャック : ならわたしたちは棒倒しと徒競走にしよっか
[UGN控室] ウィンディ : 私も移動は支援できませんしね
[UGN控室] デッドプール : 玉入れはとりあえず俺が出る。あとウィンディは徒競走以外じゃ万能なので応援合戦は俺と大石でいいかもしれない
[UGN控室] デッドプール : あとPvPって言ってたから妨害要素自体はありそうなんだよな…
[UGN控室] ウィンディ : そこが問題ですね・・・
[UGN控室] デッドプール : とは言え白兵0の俺と大石で棒倒し行くわけにはいかないしな…
[UGN控室] ジャック : 見た感じ向こうは白兵誰もいないみたいだね?
[UGN控室] ウィンディ : う~ん相手に妨害あるなら私は自決用の射撃装備でも買っときますかね?
[UGN控室]
デッドプール :
応援合戦 大石・デッドプール
玉入れ デッドプール・?
徒競走 ?・?
棒倒し ジャック・ウィンディ
今のところこんな感じか
[UGN控室] ウィンディ : 私射撃攻撃するだけで死ぬんですよね、その性質使えばデメリット消せるかなって
[UGN控室] デッドプール : 購入は登場したら1回はチャレンジしていいんじゃない?
[UGN控室] ウィンディ : まあそうしますか
[UGN控室] ウィンディ : 後玉入れも私行きますか
[UGN控室] ウィンディ : 徒競走無理ですし
[UGN控室] デッドプール : 行動値的には俺が徒競走行くべきか。ピュアノイマンだからそんなに早くないけど
[UGN控室] ジャック : むむむ…侵蝕率が100%行ってればデッドプールを誰かが倒してラストアクションで移動距離稼げたんだけど…
[UGN控室] デッドプール : !
[UGN控室] ウィンディ : ・・・あっこれそういう風に割り振れるの!?
[UGN控室] デッドプール : じゃあ徒競走はその手を使うか
[UGN控室] ジャック : でもこの段階で侵蝕率100%行くの怖くない?
[UGN控室]
デッドプール :
応援合戦 大石・?
玉入れ デッドプール・?
徒競走 デッドプール・ジャック
棒倒し ジャック・ウィンディ
今のところこんな感じで。あとは3人で決めてくれ
[UGN控室] ウィンディ : ・・・そう言う時は
[UGN控室] ジャック : わたしたちは徒競走にも出るね
[UGN控室] ウィンディ : GMにインスピですデッドプールさん!
[UGN控室] ジャック : !
[UGN控室] デッドプール : !
[UGN控室] デッドプール : 質問の内容を教えろ
[UGN控室] ウィンディ : インスピでぶっちゃけ今侵蝕率100%にしてバックトラック大丈夫か聞きましょう!
[UGN控室] デッドプール : じゃあ徒競走の時にぶっつけ本番でやるか
[UGN控室]
デッドプール :
応援合戦 大石・ウィンディ
玉入れ デッドプール・大石
徒競走 デッドプール・ジャック
棒倒し ジャック・ウィンディ
割り振った結果、こんな感じになったがこれでいい?
[UGN控室] クラウド : いいですよぉ
[UGN控室] ウィンディ : いいと思います
[UGN控室] クラウド : お任せください、んふふふふ
[UGN控室] デッドプール : じゃあこれで提出してきまーす
[UGN控室] ウィンディ : 後なんか調達できるみたいだからしますか
[UGN控室] ウィンディ : 登場はさっきしましたし
[UGN控室] デッドプール : 援護の風使ってないから高いもの買えるな…
[UGN控室] ジャック : あっそうだ
[UGN控室] デッドプール : ボルトアクションライフルあると玉入れで有利かも。向こう3人いるけど
[UGN控室] ジャック : ブルーゲイル買っちゃおうよ
[UGN控室] デッドプール : !
[UGN控室] クラウド : 徒競走の人はブルーゲイルかうといいですねぇ
[UGN控室] クラウド : そうそう
[UGN控室] ウィンディ : なるほど
[UGN控室] ウィンディ : じゃあ支援しますよ!
[UGN控室] デッドプール : そっちだな。多分玉入れは負ける
[UGN控室] ジャック : うん!ありがとう!
[UGN控室] デッドプール : 俺はもう購入判定使ったので任せた
[UGN控室] ジャック : ひとまず無形の影+コンセントレイトで20やってみよっか
[UGN控室] ウィンディ : しまった登場したから一旦後ですね・・・
[UGN控室] ジャック : うんわかった!ひとまず試してみる!
[UGN控室] デッドプール : こすいな流石大石こすい
[UGN控室] ジャック : あっ!
[UGN控室] クラウド : んふふふ
[UGN控室] ジャック : 移動した距離の合計…?
[UGN控室] ジャック : 「達成値-するのは…不利な効果だよね?」
[UGN控室] ジャック : 「つまり…こっちもロイスを割ってやれば無駄になる…ってコト!?」
[UGN控室] デッドプール : 「なるほど」
[UGN控室] デッドプール : 「これ大石の歌じゃなくて大石の同僚の歌だろ」
[UGN控室] ジャック : 「笑い死にそう」
[UGN控室] デッドプール : !
[UGN控室] クラウド : !
[UGN控室] ジャック : 工作員の効果を判定で普通に妨害したいなあ…でも…Dロイス使ってるもんね…
[UGN控室] デッドプール : MUGENでよく聞いたやつ!
[UGN控室] ジャック : わたしたち大好き!
[UGN控室] クラウド : だいすき!
[UGN控室] ウィンディ : わかります!
[UGN控室] クラウド : 大好きだから鹿投げしちゃう!
[UGN控室] クラウド : 画面端でカラスもおいちゃう!
[UGN控室] ジャック : げ…外道!
[UGN控室] クラウド : でもどうせ知恵先生の上り中段とか眼鏡のバグ対空とかで何とでもなるんで凄いゲームでしたね
[UGN控室] ジャック : うん…
[UGN控室] ウィンディ : (即死耐性で止めさせなくてカオスになる音楽)
[UGN控室] ジャック : 「何あの点数!?」
[UGN控室] クラウド : 「明らかに作為を感じますねぇ」
[UGN控室] デッドプール : 「めちゃくちゃだ!噂以上!」
[UGN控室] ジャック : 「がんばれー!ウィンディー!」
[UGN控室] クラウド : 「異議ありですねぇ」
[UGN控室] デッドプール : 🌈
[UGN控室] ジャック : 🌈
[UGN控室] デッドプール : !
[UGN控室] ジャック : !
[UGN控室] ジャック : 口プロのプロだァ〜!!!
[UGN控室] クラウド : 何とか一勝もぎとってきましたよぉ
[UGN控室] ジャック : 「うわ!ありがとう!」
[UGN控室] ウィンディ : 疲れました・・・
[UGN控室] ジャック : お疲れ様!
[UGN控室] デッドプール : お疲れ様!よくやった!
[UGN控室] ウィンディ : じゃあ玉入れ頑張ってきてくださいね!
[UGN控室] クラウド : いきましょうか、デッドプールさん
[UGN控室] デッドプール : 3人相手だもんなァ…
[UGN控室] デッドプール : 「試合ぶん投げてウルトラボンバーしにいこうかと思ったけどやめとこう」
[UGN控室] ジャック : 「う、うん!正々堂々頑張ろうね!」
[UGN控室] ジャック : 「やっちゃえー!」
[UGN控室] ジャック : 「お疲れ様!とっても面白かったよ!」
[UGN控室] クラウド : 「いやぁ、負けちゃいました、すいません」
[UGN控室] ウィンディ : 凄い見ごたえありましたね!
[UGN控室] デッドプール : 「達成値で勝つのは無理だったので犬を殺すことしかできなかった…悲しいだろ」
[UGN控室] ウィンディ : 悲しい
[UGN控室] クラウド : 「まぁ私も元からそのつもりでしたからねぇ」
[UGN控室] クラウド : 「気が合いますね」
[UGN控室] ジャック : 「でも!次の徒競走は絶対勝とうね!デッドプール!」
[UGN控室] デッドプール : 「公僕とは思えないぐらい人でなしだな」
[UGN控室] デッドプール : 「次は勝つ気満々なのを教える」
[UGN控室] ウィンディ : 「いってらっしゃ~い!」
[UGN控室] クラウド : 「んふふふ、相手はテロリストですからねぇ」
[UGN控室] ジャック : 「やったね!」
[UGN控室] デッドプール : 「よくやった!俺ちゃんは何もしなかったけどな!」
[UGN控室] クラウド : 「おめでとうございます」
[UGN控室] クラウド : 「ついに最後の競技ですねぇ」
[UGN控室] デッドプール : 「負けはなくなったんでロストしない程度に頑張ってきなさい」
[UGN控室] ウィンディ : 「おめでとうございます!」
[UGN控室] ジャック : 「はーい!」
[UGN控室] ジャック : 「うわ!ありがとう!」
[UGN控室] ウィンディ : 「は~い!」
[UGN控室] ジャック : というか棒倒しカバーリング出来るなら人数が同数な時点で引き分け確定なんじゃ
[UGN控室] デッドプール : 「ルールがよくわかんないからなァ…」
[UGN控室] ジャック : あっ想い人持ってる!?
[UGN控室] クラウド : 「さて、見ているだけで大丈夫そうですし」
[UGN控室] クラウド : 「私は少しでかけてきますよ」
[UGN控室] クラウド : 「煙草すいたいですからね」
[UGN控室] デッドプール : 「あいつら普通にシャンパラっぽい動き視点なァ……わかった」
[UGN控室] デッドプール : 「大石の分まで俺ちゃん応援してるよ」
[UGN控室] まどか2? : 「チャオ☆」
[UGN控室] まどか2? : 「お元気ですかー☆」
[UGN控室] クラウド : 「んふふ、入れ違いでしたかね?」
[UGN控室] まどか2? : 「あれ?どうしたんですか☆」
[UGN控室] デッドプール : 「? 何だお前?控室まちがったか?」
[UGN控室] クラウド : 「いやぁ、さっきFHさんの控室いったんですけど」
[UGN控室] デッドプール : 「ええ…」
[UGN控室] まどか2? : 「偶然だねー☆」
[UGN控室] クラウド : 「いやぁだって盤上で勝ちが分からなくなった以上」
[UGN控室] クラウド : 「『次』の手はそうなるじゃあないですか」
[UGN控室] まどか2? : 「うーん、そうかな。そうかも☆」
[UGN控室] デッドプール : 「俺はこんなアホンダラな遊びで何匹もジャーム発生させる気はねえぞ」
[UGN控室] まどか2? : 「UGNも大変だよねー☆」
[UGN控室] クラウド : 「勿論私もそうですよ、だからお聞きしたかったんですよね」
[UGN控室] クラウド : 「このままで終わるなら全然いいんですけど」
[UGN控室] クラウド : 「そうならなかった時はどうするかという御話です」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「普通に棒倒しで負けそうだけどまあ引き分けたら1d100で決めていいよ」
[UGN控室] まどか2? : 「うーん……その時に楽しい方って答えたいけど。どうなるかはわかんないなぁ」
[UGN控室] クラウド : 「んふふふ、私は正直この運動会の勝ち負けは楽しめればどちらでもいいんですよ」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「それはそう」
[UGN控室] クラウド : 「ですが……プランナーさんがそうとはかぎらないじゃあないですか」
[UGN控室] クラウド : 「ねぇ? まどかさん」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「まどかがプランナーとどうなろうがおれの知ったことではないなァ…」
[UGN控室] デッドプール : 「でも大石、向こうの事情は知らねえけど霧谷が持ち込んだ案件だぞ? そんなまずいことにゃならねえだろ」
[UGN控室] クラウド : 「んふふ、だといいんですけどね、勿論全部杞憂ならそれでいいんですよ」
[UGN控室] クラウド : 「私の考えすぎならそれに越したことはありません」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「運動会やろうなんてトンチキなことを言い出す奴を信用してるのか?」
[UGN控室] まどか2? : 「杞憂だといいなぁ……どうせプランってまた言い出すだろうし……」
[UGN控室] クラウド : 「ただ、以前にもこうしてUGNやFHのオーヴァードを集めて『合同でやった実験』はあるじゃあないですか」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「それはそう」
[UGN控室] クラウド : 「そして、その内容は未だ伏せられたままです」
[UGN控室] クラウド : 「『夥しいエフェクトが使われた』ということしかわかってません」
[UGN控室] クラウド : 「酷似した状況とは思いませんか?」
[UGN控室] まどか2? : 「うーん……この人数だしね……」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「くだらん運動会でカモフラージュしてる…ってコト!?」
[UGN控室] クラウド : 「可能性の話ですけどね」
[UGN控室] デッドプール : 「Eロイス1個しか用意してないみたいだし、どうせ虚仮おどしだ」
[UGN控室] まどか2? : 「確かに私達は夥しい数のエフェクトをぶつけ合って勝利を目指している……☆ありえない話じゃないかも☆」
[UGN控室] クラウド : 「無論、ただの親睦会という線が濃厚だと思いますよ、FH側に物騒な幹部はいませんしね」
[UGN控室]
千本ナイフ :
「まあいいでしょう
その懸念は頭の隅に置いておく…よかったな」
[UGN控室] まどか2? : 「こういう妄想も楽しいね☆」
[UGN控室] デッドプール : 「それより棒倒し頑張ってる犬コロがジャーム化しないかちゃんと見張っとけ。色々ヤバいだろ。主に俺と大石のせいで」
[UGN控室] まどか2? : 「その時はくれぐれも私の友人をよろしくお願いします」ペコリ
[UGN控室] クラウド : 「私はFHの方に関しては心配してませんので」
[UGN控室]
千本ナイフ :
「あいつは元々そういう奴だ
死ぬための生きた爆弾として造られた」
[UGN控室] クラウド : 「それに、彼は説得に応じるタイプのエージェントにはみえませんでしたからねぇ」
[UGN控室] まどか2? : 「所謂最終兵器だね☆」
[UGN控室] デッドプール : 「けどあれジャーム化したら絶対討伐しなきゃいけない流れだろ。そうなったらそのままこいつらと俺たちで全面抗争待ったなしだぜ」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「兵器は兵器でしかない」
[UGN控室] まどか2? : 「うぅん。貴方達とあの子が自爆するのを眺めて後は流れで!」
[UGN控室]
千本ナイフ :
「FHはジャームを兵器として利用するからなァ…
その辺で暴れてもらうなァ…」
[UGN控室] クラウド : 「そこまで仁義に厚い方々だった場合は私の読み負けですね」
[UGN控室] デッドプール : 「俺は爆破は一日一回までって決めてんだよ。巻き込むんじゃねえ」
[UGN控室] クラウド : 「少なくともそこのまどかさんは、御自分の保身のためなら仲間を裏切るくらいは平気でしてくれると思っていますが」
[UGN控室] まどか2? : 「自分で始めた爆発なんだから責任とりなさい!」
[UGN控室]
千本ナイフ :
「FHなんてそんなのばっかだろ
お互い利用し合ってるだけに過ぎない」
[UGN控室] クラウド : 「おっと、流石はオールドレイス、釈迦に説法でしたね」
[UGN控室] まどか2? : 「うーん、保身は大事だね☆けど一応は友人にも無事で……いて欲しかったけど、無理かもね」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「FHではつまらん情に流された奴から死ぬということよ」
[UGN控室] クラウド : 「ま、可能性の話はあくまで可能性です、その時は私は場合によっては皆さんと協力できることもあるかもしれませんから、頭の隅にでもおいておいてください」
[UGN控室] クラウド : 「それより、みてくださいよ、またパトラッシュさんが頑張ってますよ」
[UGN控室] まどか2? : 「うん、一生懸命だよね!」
[UGN控室] クラウド : 「折角だしみんなで楽しく応援しようじゃないですか」
[UGN控室] デッドプール : 「死ぬ気だな……」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「まあいいでしょう」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「死ぬ気でやってこそ“兵器”の役目が果たせる…」
[UGN控室] デッドプール : 「棒倒しに兵器持ち出すなアホンダラ」
[UGN控室] クラウド : 「ジャックさんも真正面から頑張っていて偉いですねぇ、運動会の趣旨一番わかってるんじゃないですか?」
[UGN控室] クラウド : 「ウィンディさんと一緒だと花もありますねぇ」
[UGN控室] まどか2? : 「綺麗どころだねー☆」
[UGN控室]
千本ナイフ :
「知らんなァ…
おれは興味ないのに無理矢理連れてこられただけだ」
[UGN控室] クラウド : 「逆にいうとそんなアナタにも強制力を行使できるほどの上層部が今回命令をだしてるってことですよねぇ?」
[UGN控室] クラウド : 「んふふ、深読みしたくなっちゃいますねぇ」
[UGN控室] まどか2? : 「悪霊の主も従う上位命令☆っていうと凄いけどどうなんだろうね☆」
[UGN控室] クラウド : 「リエゾンエージェントが関わっていてもおかしくないと思うと、やっぱり面白い運動会ですね」
[UGN控室] まどか2? : 「リエゾンとか色々いるよねー☆会ったことないけど」
[UGN控室] クラウド : 「私もあった事ないですよ。まぁUGNだから当然ですけど」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「会ったこともない奴に従わなきゃいけないのは窮屈で仕方ない…」
[UGN控室] まどか2? : 「UGNさんや〜UGNさんや〜そっちの方の調子はどうですかー」
[UGN控室] クラウド : 「いいかんじですよー、我々は日本支部長直々の命令ですから断れません」
[UGN控室] クラウド : 「しかし、あのLolbitさんも面白いことしますねぇ、ドローンで応戦ですか」
[UGN控室] クラウド : 「今どきですねぇ」
[UGN控室] まどか2? : 「だよねー☆」
[UGN控室] デッドプール : 「ブラックドッグは便利だねェ」
[UGN控室] まどか2? : 「しっかしウェンディちゃん……あの子すごいボロボロだね♡」
[UGN控室]
千本ナイフ :
「よく見てるなァ…
おれは仲間のことも興味がない…」
[UGN控室] クラウド : 「私は職業柄ですよ、まぁそれにオーヴァードとしてはこうじゃないと長生きできませんからねぇ、日常では」
[UGN控室] デッドプール : 「ウィンディはすぐ死んですぐ甦るのがチャームポイントなんだ」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「へ〜!」
[UGN控室] まどか2? : 「遺産の代償に……蓄積した肉体のダメージが大変だね☆」
[UGN控室] まどか2? : 「あ、また死んだ」
[UGN控室] クラウド : 「他者に興味を持たず、自分以外を必要としない存在になってしまったら、その時に待っているのはジャーム化ですからねぇ」
[UGN控室] クラウド : 「おやおや、無茶しますねぇ」
[UGN控室] まどか2? : 「ジャーム化は怖いけど、ジャームの基準も曖昧になってきたよねぇ、春日さんっているでしょ?あの人ジャームじゃなかったんだって」
[UGN控室] デッドプール : 「あ、何か出てきた」
[UGN控室] まどか2? : 「あ、久しぶりだなぁ」
[UGN控室] クラウド : 「UGNでは認めてませんからなんともですねぇ、おやおや?」
[UGN控室] クラウド : 「かわいらしいですねぇ」
[UGN控室] まどか2? : 「でしょー☆」
[UGN控室] まどか2? : 「パトラッシュ君がんばれー☆」
[UGN控室] クラウド : 「良く喋る棒ですねぇ」
[UGN控室] まどか2? : 「あの棒もRBなのかな?」
[UGN控室] デッドプール : 「あの犬いよいよ侵蝕値やべえぞ、保健所の予約しとけよ」
[UGN控室] まどか2? : 「もしもし、UGNですか?」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「あいつは死んで完成する」
[UGN控室] デッドプール : 「立場的に完成されると困るんだよ」
[UGN控室] まどか2? : 「ワハハ☆」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「というかおれも120↑いかないとなァ…」
[UGN控室] まどか2? : 「私も準備しないとね☆」
[UGN控室] クラウド : 「まぁ侵蝕率に頓着しない人は遅かれ早かれですからね」
[UGN控室] まどか2? : 「よっしゃ☆流石パトラッシュ君!」
[UGN控室] クラウド : 「むしろ良かったですよ、私がいる時で」
[UGN控室] クラウド : 「若い人たちに押し付けるのは忍びないですからねぇ」
[UGN控室] デッドプール : 「こうなるのが嫌だったからEロイス確認しといたんだがな…」
[UGN控室] まどか2? : 「UGNも大変だねー☆」
[UGN控室] 千本ナイフ : 「真面目だな…せいぜい強くなれ」
[UGN控室] クラウド : 「フフフ、でもこれで運動会はドロー」
[UGN控室] クラウド : 「楽しかったですね」
[UGN控室] まどか2? : 「うん、色々悔しい事もあったけど、良い1日だったね☆」
[UGN控室]
千本ナイフ :
「まさかドローになるとは思わなかった
結果的に徒競走捨てた形になったのは正解だった」